わたくし☆は先天性白内障の視覚障害者だ
当時の医学では成功の部類で医者にも感謝している
今の常識を当てはめないでほしい
「白内障なんて病気じゃない」
「治しもしないで障害者でいたいんだろう」
派手に傷つくのだ
障害者でいたいなど思ったことなど全くない
どうしようもないから現実に生きているわけで
死のうと思ったことなどいくらでもある
死ねない理由があるから生き続けていた
その理由もなくなって何時死んでも良い
心底そう思う
身体が言うことを聞かなくなったら自死一択だ
散々迷惑をかけてきた私は これ以上人の世話にはなりたくない
自死できる状態で衰えたい
ピンコロ崇拝者である
自死できたら喜んでもらいたい
褒めてくれてもよいよ
「良い終わり方だったね」と